キムチのせておけば大体うまくなる

こんにちは。

この度2016年度卒業公演ティザーサイト・稽古場日記担当に就任いたしました、まのと申します。

我らが「HI-SECO」企画が贈る2016年度卒業公演『アイデンティティ』についての紹介や活動風景を、写真を交えつつ綴っていきたいと思います。

よろしくお願いします!

 

今回は『アイデンティティ』のあらすじをピックアップ!!

ハイセコtwitterでこのあらすじをご覧になった方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんね。まずはあらすじの中でもひと際目を引く2つのワードについて説明します。

 

☆造反有理(ぞうはんゆうり)

反逆には道理がある、つまり反逆は理にかなった行いなんだぞーということです。

現在の中国を建国した毛沢東さんが使っていた言葉から来るそうです。

 

☆帝大解体(ていだいかいたい)

東京大学での全共闘運動におけるスローガンで、支配者の巣食う東京大学こわすぞーということです。

ちなみに他大学では「大学解体」という文字を掲げていたそうです。

 

これらの言葉から大体察することができるかと思いますが、この作品は1960年代後半に起こった東大紛争がテーマの一つとなっています。

しかし「テーマの一つ」とあるように他にも様々なテーマが絡み合って『アイデンティティ』という作品は成り立っています。

それは何なのか…?

2月10日(金)~12日(日)、ナビロフトまで、是非確かめに来てください。

ご予約は12月24日(土)から受付開始です。

サンタさんとファミチキかぶりつきながらポチッと予約してくださいね♪

 

 

さて、12月10日の稽古場の報告に移ります。

今回の稽古場では

①台本を見ながらの前半通し練習(A/Bキャスト共に)

②ステージの広さを確認

が行なわれました!

こちらは前半通し前のAキャストのみなさん。台本を見つつ場所の確認をおこなっています。

ちなみにわたしはBキャストの1人なのでこの後通し練習をしました。

早くセリフを頭に入れて、演技面に集中したいものです。

 

 

通し練が終わりあかしちゃんとキャッキャウフフなあかねちゃん。

わたしの撮影技術がアレなばっかりに、iphone6s先輩は左右に写るオカタクとぽってぃだけをピープルとして認識するのでした。

でもきっと2人の愛はピープルという概念をも超越するとかそういうことなんでしょうね!

さすが6s先輩哲学的~(?)

 

 

教室床に設置された白いビニール紐。

運動会でよく引いてた白線を思い出しますね。

これはアクトスペース、つまり役者が動ける範囲を決めるための紐で、この紐の中で役者たちが動きます。

中央の三つの長方形は階段や平台を示しています。が、大道具さん曰く今回はざっくりとした確認のために引いたもので、階段や平台の位置は実際と異なるそうです。

 

 

今回アクトスペースを引いて確認したこと、それは役者を1シーンにどれだけ投入できるかということと、その際どれだけの見応えがあるのかということです。

『アイデンティティ』の総役者数はなんと28人!

そのため舞台の大きさを把握することは大変重要なのです。

 

 

では、今回はこの辺で。

牛丼とか油そばとか盛岡冷麺とか、キムチってなーんでもおいしくしちゃいますよね。

次回もお楽しみに☆